こんにちは♪
森川香雅書道教室の香雅です。今回は、『源氏物語』の「鈴虫」の章から2首、書いてみました🌈
台風の後、我が家の小さな庭の虫たちが、とても嬉しそうに音楽を奏でていて、癒されたので💕
鈴虫の章で、女三宮の前庭を野原の風情に作り変えられ、鈴虫などの秋の虫が放たれました。
その鈴虫を題材に歌うのだけど、、未練のある源氏に、
女三宮「秋」と「飽き」を掛けた、和歌を歌います😌「おほかたの 秋をば憂しと 知りにしを ふり捨て難き 鈴虫の声」
秋という季節は、物憂いものだとわかってはいたのですが、鈴虫の声は、振り捨てがたく心惹かれますね
源氏「心もて 草の宿りを いとへども なを鈴虫の 声ぞふりせぬ」
ご自身が、この宿をお出になったとは言っても、やはり、鈴虫の声のように、いつまでも思いが振り切れるものではありません
さあ、芸術🖼️の秋の到来です!
当教室は、最大4名の少人数制なので、お一人お一人、筆の持ち方から、墨の磨り方、書道具の扱いまで、心を込めてご指導しています。そのため、ゆったり学ぶことができます。
こんな風に、柔らかな仮名で、和歌や短歌を書けるようになる教室です💕
やってみたいな、と思ったら迷わず、体験💓
人生が豊かになりますよ♪