かつての人を思い出す和歌😢 「移り行く時見るごとに 心痛く昔の人し思ほゆるかも」 大伴家持🌟  

かつての人を思い出す和歌😢 「移り行く時見るごとに 心痛く昔の人し思ほゆるかも」  大伴家持🌟  

森川香雅書道教室の香雅です🌸

今回は、万葉集20巻 4483

大伴家持「移り行く時見るごとに心痛く昔の人し思ほゆるかも」

家持様が、刻々と移ろう時の中で、心が痛くほどに思い出す人って、どなたなのでしょう?🤔

こちらの和歌は、755年に詠んだ歌です。当時は政界では家持と藤原仲麻呂が対立していました。味方になってくれていた聖武天皇が前年5月に崩御。家持の片腕の橘諸兄も年明けに亡くなってしまいました。世は、仲麻呂の思いのままとなり、心がつらい状況の気持ちを歌ったものとされています。

和歌の背景を知ると、切なくなりますが、その気持ちを今の世まで知らしめる美しい歌に込めることができるなんて、素敵ですねえ。

大伴家持の和歌を使わせてもらい、状況は違っても、かつての大切な人を思い出すという、似た心情を、書にさせてもらえる幸せ🙏💕

美しい和歌をいにしえから続く書で、したためてみませんか?

大人の書道💓豊かな世界が広がります。

やってみようかなと思われたら、当教室をご検討ください🌈エントリーお待ちしております♪

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香雅