こんにちは♪森川香雅書道教室の香雅です。
2026年、午年🐴。新しい年が始まりましたね🌟
新年には、小倉百人一首を楽しみましょう💕
「君がため春の野にいでて若菜つむ わがころもでに 雪は降りつつ❄️」 光孝天皇 百人一首15番です。
自分の好みの千代紙で、気軽に楽しめる手作り掛け軸を作成中🥰🌈 表装の勉強にもなりそうです💕
次は、古今和歌集、大和舞を歌ったもの。20巻より。
こちらは古今和歌集 巻ニ十
[詞書]大歌所御歌:ふるきやまとまひのうた
しもとゆふ かつらき山に ふる雪の まなく時なく 思ほゆるかな
楉(しもと)結ふ葛城山に降る雪の間なく時なく思ほゆるかな
葛城山に降る雪のように、絶え間なくいつまでもあなたのことが思われる
※しもとゆふ ・・・ 細い枝を束ねる (細枝結ふ)しもとゆふ 【楉結ふ】枕詞
刈り取った細長い若枝をかずらで束ねるところから「葛城(かづらき)山」にかかる。「しもとゆふ葛城山に」
詞書にある「大和舞」(倭舞)は大嘗祭や鎮魂祭で舞われる舞いの一つ。
「紅炉上一点雪 」こうろいってんのゆき 禅語
赤々と炭がおきている炉の中に、雪が舞い落ちると、あっという間に溶けてゆく光景を思い浮かべてみましょう。
炉を自らの心とするならば、雪は止めどなく身に降りかかる不安や後悔を生む妄想だそうです。
妄想に振り回されることなく、降りかかってきたならば溶かすように生きてゆきたいですね❤️
皆様にとって、素敵な1年となりますように🌸
香雅